替え歌

27日の某界隈のヲフ会に、遠方からお友達が関東に来る&酸化するというので
図々しくも酸化させていただいたんだけど・・・。

その二次会のヲタカラの模様を書く前にプロローグ的に替え歌が浮かんできたんで

まずはどぞぉ〜(o・∀・)ノ

※追記 ヲフレポ書くのはやめましてぃ(汗)期待してた人(いないと思うが)申し訳・・・。会の流れをシモの方に持ってった責任の一端は自分にもあると反省中ですてぃ(´Д⊂ 酸化者一同にこの場を借りてお詫び申し上げますてぃ。


  • 『WOTA SONG』
机あげて スペースつくり 全てを押しのけて 踊るヲタがいるよ つまずいたり 転んだりを 繰り返し メロソ零した香具師も (トイレの中から、ティッシュ持込み) 部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてた僕に マイクを差し伸べてくれたのは ヲタでした (店員がドアを叩くヲタだらけのBOX 店員も流石に引く) だけど僕は同じよに ひとりで踊れない あなたの踊りを ヲチってageたい… 僕が何か出来るとしたら 歌だけだから いたしかたないから ねえ… ぼくが 歌っていいですか? (店員がドアを叩くヲタだらけのBOX 店員も流石に引く) 頬を撫でる 風がヲタの 香りと想い出を 僕らへと届ける 次は必ず 覚えてくと 君と約束したっけかなぁ (激しい歌程、哀しくて) ヲタのみんなで 振り合わせ歌った歌に 込められた意味が今になり やっとわかったよ (踊れない自分は歌いまくった会…無駄の無い窮屈さと味気なさと脆さ) 正しい選択 それ故の挫折 回りだす事さえ 勇気が必要 「ありがと」今なら 照れないで 上手く歌えるよ その気持ち込めて 歌うから 聞いてくれますか? (生粋の踊リスト踊ってこそのヲタ 哀しみが鍵と変わりその扉を開く) 薄いだけで味の無い メロソ飲んで床に捨てたヲタな心求む旅路 部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてた僕に いつも手を差し伸べてくれたのは ヲタでした 部屋の真中で きっしょくなり 回ってる君へ 僕のこの歌は 君のもと 届いてますか? (店員がドアを叩くヲタだらけのBOX 店員も流石に引く)

元歌はこちら(ヲタには説明不要だろうが)